Company 会社紹介
輸送を柱に半世紀
創業から半世紀以上。
石油製品や生乳など、
暮らしに関わる一次産品等の
輸送を担っています。
弊社は、1970年に創業し、1995年に設立以降、石油製品(危険物)及び食・飲料品(生乳・野菜・チルド製品等)を中心とする生活関連貨物の輸送を柱として、日々成長を続けてまいりました。
しかしながら、物流業界は今、慢性的なドライバイー不足や労働時間の規制等多くの構造的問題を抱え、大きな変革の時代を迎えています。
このような経営環境の中、弊社は、物流変革の潮流にいち早く適応すべく、
「安全最優先と法令遵守の徹底」
「顧客満足と信頼の向上」
「提案力と機動力の強化」
を掲げ、全社一丸、更なる精進と他社との差別化を明確にしたオンリーワン企業を目指してまいります。
代表取締役井川 智章
企業方針
1.誠意と正確な作業で荷主の信頼を!
2.節約に努めよう! 〜交通事故は最大の浪費である〜
3.自己の責任を自覚し生産性の向上を図ろう!
物流の品質向上を目指します
私たちは、お取引先様の満足と信頼をいただける企業を目指し、
提案力・機動力・ネットワークを通じた物流サービスの品質向上に、たゆまぬ努力を続けます。
安全最優先と社会貢献を
果たします
私たちは、安全最優先の文化を継承し、公正適切な企業活動を通じ社会貢献を果たします。
明るく前向きな従業員を
育てます
私たちは、風通しの良い職場環境を提供し、明るく何事にも積極的に取り組む従業員を育てます。
会社名
ホッコウ物流株式会社
所在地
〒004-0041
北海道札幌市厚別区大谷地東3丁目5番1号
代表者
代表取締役社長 井川 智章
支店・
営業所等
札幌・苫小牧・釧路・函館(北斗)・旭川・名寄・浜頓別・天塩・豊富・稚内・帯広(芽室)・
室蘭(登別)・仙台・東京・北関東(栃木)・埼玉・浦安・名古屋・大阪(茨木)
*函館事業所(北斗)・東京オフィス
設立年月日
1995年4月1日(当社の前身 新興運輸株式会社の設立 1970年9月22日)
資本金
8,000万円
役員
代表取締役社長
取締役副社長
専務取締役
専務取締役
常務取締役
常務取締役
常務取締役
取締役苫小牧支店支店長
取締役札幌支店支店長
取締役本州地区担当部長
取締役北海道事業部部長
兼営業企画部部長
監査役
井川 智章
郷 雄司
大森 道雄
小林 勝也
舟田 浩二
石川 清貴
大室 浩二
遠藤 一仙
太田 秀和
福岡 忠
山本 昌泰
河部 秀一
(非常勤)
執行役員
浜頓別支店支店長
営業企画部担当部長
兼共配営業所所長
総務部部長
山口 達巳
大石 威
塩田 聡
従業員数
乗務員
作業員
事務職員
計
442名
56名
136名
634名
業務内容
一般貨物運送事業・倉庫業
売上
2023年度
2022年度
2021年度
96億44百万円
97億63百万円
95億46百万円
1970年 9月
有限会社丸菊輸送(のちの新興運輸株式会社)設立 本社 北海道札幌市
1971年 3月
幌延運輸株式会社(のちの日興運輸株式会社)設立 本社 北海道幌延町
1981年 8月
幌延運輸株式会社を北興グループの系列会社とする
1982年 4月
幌延運輸株式会社の社名を日興運輸株式会社に変更する
本社を北海道旭川市に変更する
1983年 4月
有限会社丸菊輸送を北興グループの系列会社とする
1983年 12月
有限会社丸菊輸送の社名を有限会社新興運輸に変更する
本社を北海道石狩町(現石狩市)に変更する
1990年 4月
有限会社新興運輸を新興運輸株式会社に変更する
1995年 4月
日興運輸株式会社と新興運輸株式会社が対等合併する
社名をホッコウ物流株式会社に変更する
本店登記を北海道石狩町(現石狩市)とし、本社を北海道旭川市に置く
1997年 4月
北興グループの北興運輸株式会社からの営業所移管作業が完了する
旭川支店・札幌支店・苫小牧支店・釧路営業所・函館営業所・留萌営業所
2001年 8月
北海道札幌市米里に通過型物流センターを建設する
2004年 6月
本店登記を札幌市に変更する
2004年 10月
本社を札幌市に変更する
札幌支店・苫小牧支店・釧路営業所・函館営業所・共配営業所(米里センター・江別センター)
・仙台支店・東京支店・北関東支店の計8事業所体制とし、旭川支店と留萌営業所を北興運輸へ移管する
2006年 6月
東京支店登記を神奈川県川崎市より東京都江東区へ変更する
2007年 10月
出光興産株式会社函館油槽所の業務を受託して函館事業所とする
2011年 4月
北興グループの北菱運輸株式会社を吸収合併する
2013年 4月
野洲運輸株式会社からの事業譲渡により市川営業所を開設する
2013年 5月
中国・大連市に合弁会社 中盈北興冷鏈物流(大連)有限公司を設立する
2013年 8月
土屋自動車運輸株式会社ならびに土屋物流システム株式会社を株式譲受により完全子会社とする
2014年 3月
株式会社山形パッケージセンターを株式譲受により完全子会社とする
2016年 9月
土屋自動車運輸株式会社を吸収合併する
2017年 4月
株式会社ホッコウを吸収合併する
2018年 4月
東日本海陸輸送株式会社を吸収合併する
ミルクローリー
84台
石油タンク車
21台
冷蔵冷凍車
63台
ウイング車
9台
ドライバン車
4台
平ボデークレーン車
14台
クレーンスーパーローダー車
(クレーン付き)
7台
9.5t、10t、11.5tトラクター
185台
粉粒体運搬トラクター
7台
12t、14t平車、幌車
11台
4t、7t平車、ユニック車、ウィング車
43台
2t、3t平車、箱車
41台
小計
489台
石油タンクシャーシ
112台
ウイングシャーシ
13台
20Fコンテナシャーシ
11台
40Fコンテナシャーシ
23台
平シャーシ
47台
重トレシャーシ
4台
粉粒体運搬トレーラー
6台
小計
216台
総合計
705台
札幌米里センター冷蔵設備倉庫
所在地
北海道札幌市白石区米里5条2丁目6番1
敷地面積
11,075㎡
延床面積
6,516㎡
仙台倉庫常温倉庫 仙台支店敷地内
所在地
宮城県仙台市宮城野区港4丁目15番6号
延床面積
1,320㎡
北関東倉庫常温倉庫 北関東支店敷地内
所在地
栃木県河内郡上三川町大字上蒲生字花貫内550番
延床面積
960㎡
大阪倉庫常温倉庫 大阪支店敷地内
所在地
大阪府茨木市島2丁目10番24
延床面積
常温倉庫① 796㎡
常温倉庫② 400㎡
ホッコウ物流では、経営ビジョンの中で『常に「安全」を基本にすべての事業・サービスを推進する。』を行動指針としています。これを実現すべく毎年「安全方針」「安全活動計画」を策定し、人の育成、各種安全活動による安全意識の向上、現場の改善など、全社一丸となり「安全力」の強化を図り、確固たる安全基盤の確立を目指しています。
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